[図解] 億万長者の発想法
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ISBN
978-4-8334-7046-9
判型
B5判/無線綴じ
初版日
2008年12月10日
本文頁数
96頁
[図解] 億万長者の発想法
財布を覗けば秘密がわかる
2008年12月10日発売
三浦 展
価格:1,000円(税込)

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商品説明と目次

「景気活性化」のヒントがここにある! 富裕層の財布の中身、お金の使い方を『下流社会』『富裕層の財布』の三浦展氏が徹底分析。お金持ちの持っているお金を、あなたのビジネスに引き込む「ツボ」がわかる。

──中流が下流化し、人口も減る中で、上流に対してもっと付加価値の高いものを売れるようにしないといけない。約1割の上流に対して、「もっと高いものを買ってください」というマーケティングをしないと、国内市場は冷えてしまう。
 富裕層にもっとお金を使ってもらわないと、日本全体が困る。そう思う一方で、ただ富裕層がお金を使うだけでは、日本人の多くはそこには憧れないとも思う。ドバイで大金を使うという富裕層の姿は、多くの日本人の日常的な憧れにはならないと思うのだ。
 私は、富裕層を・イメージ・ではなく、実体としてつかみたかった。実際に調査をしてみると、たとえば、毎月の小遣いが150万円の人がいる一方で、意外に質素に、20万ぐらいしか使ってない富裕層もいるとわかった。資産があるのに小さな家に住んで、ファッション代もわずかだという人もいることもわかった。お金という尺度だけで、富裕層の本当の姿はわからないのだ。
 お金だけではない精神的なゆとりを感じさせる新しい富裕層の生き方というものは、もっと探求されるべきだろう。そこで提示される新しいライフスタイルは、いつかは下の層に広がると思うのだ。本書では、新しい富裕層、そのライフスタイルのヒントを探してみた――

(三浦展氏「あとがき」より抜粋)

三浦 展みうら・あつし

消費社会研究家、マーケティングアナリスト。1958年生まれ。82年、一橋大学社会学部卒業後、パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。のち同誌編集長。90年、三菱総合研究所入社。99年、「カルチャースタディーズ研究所」設立。『下流社会』(光文社)、『ファスト風土化する日本』(洋泉社)、『富裕層の財布』(プレジデント社)ほか著作多数。

目次

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スペシャル対談
彼らが20万円ではなく40万円のスーツを買う「明確な」理由
●臼井宥文vs三浦 展

プロローグ
金融資産1億円以上の富裕層の実態を探る!

1.誰も知らない「お金持ち」の履歴書

職業と年齢●平均年齢は55歳。サラリーマン社長はわずか4.6%
居住地●1位は港区だが、2位は東京ではない!
年収●26%は世帯年収が1億円以上ある
収入源●富裕層ビジネスの基本は不動産投資

コラム(1)●富裕層自身が描く、富裕層のイメージは?

2.金融資産1億円! 富裕層の衣・食・住・遊

消費(1)●ブラックカードの所有率は9.1%
消費(2)●忙しい富裕層はコンビニが好き
衣(1)●50万円の服を8着買わせろ!
衣(2)●実は新しいブランドには興味がない
食(1)●健康志向が非常に強く、不老長寿願望がある
食(2)●44%もの人が食材宅配を利用
食(3)●富裕層の自宅の近くに店を出せ
住(1)●リビングルームの広さは20~30畳
住(2)●和風を知りたい彼らの「美のツボ」を突け!
住(3)●持ち家があるのに、なぜ新しい家を買い続けるのか
遊(1)●会員制スポーツクラブをプロモーションに使え
遊(2)●もっと高額な「未体験ツアー」を欲しがっている
遊(3)●富裕層向けパーティを企画してお近づきになろう
遊(4)●彼らの財布を狙うならオペラぐらい観よう
求●専門家による高度なサービスにはお金を払う

コラム(2)●富裕層はやっぱり高級車が好き

3.「成功する人」の人生観・仕事観

仕事●人の何倍も働いて、社会的な評価を得るのが喜び
人生●子どもに残すのは「世界で通用する学歴」
寄付●福祉と医療に寄付先が多い理由を分析すると……

あとがき●下流に100円で売るより、上流に100万円で売る時代

億万長者の7つの習慣

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