この店で働いた若者は、 なぜ就活戦線で負けないのか
日本マクドナルド、スターバックス コーヒー ジャパン、コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン。そこで行われているアルバイトの採用と育成に関する仕組みは、大量の人材を短期間のうちに即戦力として育て上げるための工夫が随所に見られ、外食チェーン以外の接客アルバイトはもちろん、正社員、特に20代の若手の採用や育成にも大きなヒントを与えてくれます。
アルバイト経験が若者にもたらす豊かな可能性を論じる一方で、彼らを育てる企業のノウハウを通じて「経験+触媒」のセットをどうやって作っていけばいいのか、理論と実例を引きながら、あらゆる組織に応用するための方策を解説。
[著] 見舘好隆(みたけ・よしたか)
Yoshitaka Mitate
北九州市立大学キャリアセンター准教授
1967年京都府京都市生まれ。関西大学文学部卒業後、旅行会社やインターネットプロバイダにて人事や販売促進を15年間経験したのち、首都大学東京キャリアカウンセラー、一橋大学大学院社会学研究科キャリアデザイン担当特任講師を経て現職。経営学修士。国家資格・2級キャリア・コンサルティング技能士。元リクルート ワークス客員研究員。専門分野は若年者のキャリア形成支援。研究テーマは授業や課外活動におけるコンピテンシーやジェネリックスキル習得など。














