シャトー・ラフィットは「老熟してもエレガントな貴婦人」と呼ばれています。
1938年をシャトー・ラフィットのセラーで見つけたとき、
「マイ・ヴィンテージだ」といったところ、
バロン・エリックの答えは「バッド・ヴィンテージ!」
とそっけないものでした。
幻想的なワインブックである本書は、
読者を楽しい世界へと誘ってくれることでしょう。
[著・イラストレーション] 近藤 聰
1938年、東京・深川に生まれる。武蔵野美術大学・商業デザイン科卒。
(株)電通・宣伝技術局を経て、1964年(株)センシュウ・アド・クリエーターズを設立。代表取締役。(株)千修・マーケティング企画室室長を兼任。
2000年より学校法人・武蔵野美術大学・評議員、理事(~2007)。日本旅行作家協会会員。日本グラフィック・デザイナー協会会員。
著書には、『1763年ものの極上葡萄酒』(和文・英文版/1976年)、『花の妖精・マナカのふえ』(偕成社刊・1985年)、共著では、『会社のバックボーン』(プレジデント社刊・共著・1988年)、『マーケティング・通念への挑戦』(同友館刊・共著・1994年)、『原弘・デザインの世紀』(平凡社刊・編集プロデュース・共著・2005年)がある。














