数字のツボ
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ISBN
978-4-8334-5036-2
判型
四六判/並製
初版日
2008年2月12日
本文頁数
200頁
数字のツボ
なぜ牛丼用「おたま」の穴は47個?
2008年2月12日発売
[著]山田真哉
ほか
価格:1,000円(税込)

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数字のツボ

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この商品をご覧の方へのおすすめ

商品説明と目次

体験!「インド式計算術」1時間講座

セブン-イレブンの「数字のウラを読む心理学」

吉野家の「どん底から復活する会計哲学」

なぜ、儲ける人は「株価と財務諸表」を見ないのか

 好きこそものの上手なれ。
 この本は「数字が苦手だ」と感じているあなたに「こうやって読むと、数字の話というのも面白いものだなあ」と思っていただき、読み終わったときには数字嫌いがうそのように消えている――という効果をお届けするために生まれました。
  第一章「読んで楽しく役に立つ『会計活学』」では、大ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』著者の山田真哉さんによる数字の使いこなし方を大公 開。「数字に強い会社」セブン-イレブンと吉野家のトップが実践する「数字の哲学」は、読めば読むほど納得できるヒント満載です。
 第二章「仕事に即効! 数字を『読む』技術」は、話題のインド式計算術から財務諸表のシンプルな読み方、そして日常業務のコスト改善まで、あなたの脳をさらに研ぎ澄ます「発見」をたっぷりと掲載しました。
 そして第三章「ニュースの裏がわかる『マネーの哲学』」では、粉飾決算から投資ファンドまで、毎日わたしたちの周囲にあふれる「数字絡みのニュース」を正しく理解するための目のつけどころをご案内します。
  巻末には特別付録として「ネットよりわかりやすい『経済用語』解説集」を加えました。貸借対照表、損益計算書、借方・貸方……数字の前後に登場する「用 語」は数多くあり、数字の勉強をしているのか、国語の勉強をしているのかわからなくなるほどです。そこで編集部では単なる用語解説にとどまらない、読んで 楽しい解説集をめざしました。
「数字は嘘をつくとか、数字に騙されてはいけないなどどマイナスに受け取るのは、短絡的すぎる。むしろ、『数字の表 現力は豊かだ』『数字には感情を込めることができるのだ』と心得て、数字のおしゃべりや表情を楽しめばよい」――本書に登場する山田真哉さんの名言です。 そう、苦手克服という発想ではなく、『数字のツボ』をポジティブに楽しむところから始めましょう。
 なお、本書は「プレジデント」2006年3月 6日号「数字のウソ、決算書の秘密」、07年10月1日号「『数字王』選手権」の各特集を再編集したものです。再掲載にご快諾頂いた皆さまに、改めて深く 御礼申し上げます(なお、本書の内容はいずれも雑誌掲載時のものです。文中の数値や「昨年・今年・来年」などの表記、法制度、組織名や肩書も掲載時のもの です。但し略歴欄のみ2007年11月末時点のものに変えてあります)。

プレジデント編集部

(──本書「はじめに」)

目次

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第1章: 読んで楽しく役に立つ「会計活学」

なぜ、儲ける人は株価と
財務諸表を見ないのか ●山田真哉

  • さおだけ式山田真哉の視点1
    [セブン-イレブン編]数値の向こうにある「人間」と「心理」に着目
  • さおだけ式山田真哉の視点2
    [吉野家編]豚丼10円値上げを成功させた「一言」

「セブン&アイ式」データ心理学
1日2600万人消費の真実 ●勝見 明

  • ワレットシェア
    なぜ、同じ「コーラ」でもセブンだけで売れるのか
  • 平均値のウソ
    なぜ、全体の平均値と比べても意味がないのか
  • アンチABC分析
    なぜ、一番売れた商品を並べても売れないのか
  • 価格の心理学
    なぜ、グラム500円の肉の隣にグラム700円を置くのか
  • 消費の爆発点
    なぜ、セブン銀行のATMは急速に増加したのか

「吉野家式」会計学
牛丼一筋でROI20%超のナゾ ●山田清機

  • プライシング
    なぜ、復活牛丼は「380円」だったのか
  • 商品回転率
    なぜ、「おたま」の穴の数は47個なのか
  • 営業利益率
    なぜ、「券売機」を置かないのか
  • 流動資産比率
    なぜ、3年商売しなくても給料が払えるのか
  • M&A
    なぜ、「時価総額経営」と一線を画するのか

第2章: 仕事に即効!数字を「読む」技術

  • 体験!「インド式計算術」1時間講座
    ●田端広英
  • 実践!相手にイエスと言わせる「数字話法」講座
    ●大竹 聡
  • ライバル会社の「弱み、クセ」発見プログラム
    ●矢島雅己
  • 取引先の「健全度、危険度」グラフ化診断法
    ●横山悟一
  • 日常業務の「ムダ、ムリ、ムラ」はこう炙り出せ
    ●野口 均

第3章: ニュースの裏がわかる「マネーの哲学」

  • 粉飾も発見!図解でわかる「決算書三表」入門
    ●田中靖浩
  • 金融大乱!最後に笑うマネー&投資のオキテ
    ●澤上篤人
  • 「ニュースな会社とおカネ」のウラ側を解剖する
    ●山下 諭
  • 市場を欺く「新興企業の粉飾マジック」を徹底解明
    ●能城秀雄
  • カラ売り屋 究極の利回り追う伝説の投資家
    ●黒木 亮

巻末付録: ネットよりわかりやすい「経済用語」解説集

本書は「プレジデント」2006年3月6日号「数字のウソ、決算書の秘密」、07年10月1日号「『数字王』選手権」の各特集を再編集したものです。再掲載にご快諾 頂いた皆さまに、改めて深く御礼申し上げます(なお、本書の内容はいずれも雑誌掲載時のものです。文中の数値や「昨年・今年・来年」などの表記、法制度、 組織名や肩書も掲載時のものです。但し略歴欄のみ2007年11月末時点のものに変えてあります)。

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