「評価が高い社員はここが違う」
この本は「企業経営者がほんとうは社員に何を求めているのか」がわかる本です。社員の給与と地位はどのように決められているのか。どんな仕事をすれば、どんな成果を上げれば評価の対象になるのか。成果主義や終身雇用に対して、経営者が何を考えているのか。この本には、「あなた」が納得して仕事を進めるために必要な、トップの肉声が詰まっています。
第一章「評価の分かれ目は」では、花王、富士写真フイルム、NEC、デンソー、東京電力、伊勢丹のトップが、評価基準の基本思想を語ります。第二章「これが成果主義の実態だ」では、富士通、リコー、オリンパス、東レ、日本興亜損害保険、日本郵船、りそなホールディングス、しまむらのトップが、成果主義のありかたを語ります。第三章「『営業実績にどう報いるか』」では、日本郵政公社、日興コーディアルグループ、キリンビール、積水ハウス、ダイキン工業、近畿日本ツーリストのトップが、特に営業の現場で闘う社員に報いる方策を語ります。そして、第四章「ミドルは仕事意識をどう変えるべきか」では、武田薬品工業、JR東日本、本田技研工業、住友商事、パソナのトップが、部課長クラスに望む姿勢を語ります。
すでに仕事に就いている方は、充実感と成果の両方を手に入れるために。これから社会に出て働こうとしている学生の方々は、企業と経営者の本音を学ぶために。この一冊をご活用下さい。
(本書「はじめに」)














