お金のカラクリ
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ISBN
978-4-8334-5024-9
判型
四六判/並製
初版日
2006年7月10日
本文頁数
232頁
お金のカラクリ
全部わかる!仕事の謎、家計簿の謎37
2006年7月10日発売
[編]プレジデント編集部
価格:1,000円(税込)

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商品説明と目次

 この本は「数字の謎を解き、お金のカラクリを知るための本」です。  もし、あなたが、数字の話題を苦手だと思っていたら。
 お金の情報を鵜呑みにしているとしたら。
 それでは、数字とお金に振り回される人生から脱することはできません。
 この本は、「あなた」が、見せかけの情報に騙されないための力を身につけ、数字とお金の本質を見抜く眼力を得るための一冊です。
 第一章は「プレジデント」2003年4月14日号「特集=『話す、聞く、数字を読む』技術」からの収録です。企業会計の基本から「書いて覚える」決算書まで、ビジネスの数字を読むための基本技術をご案内します。
 第二章~第四章はいずれも「プレジデント」2005年5月30日号「特集=数字の謎、お金のカラクリ」からの収録です。
 第二章「ニュースの数字と経営の謎8」では、会社法改正、キャッシュフロー経営、粉飾決算といった、ニュースで何度も耳にしたキーワードのポイントを、事例を挙げて解説します。
 第三章「あなたの仕事・職場の謎11」では、ノルマ、機会ロス、リベート、不良在庫といった、日常の仕事で使う「わかったようで、実は正確に説明できない言葉」を、基本からひもときます。
 そして第四章「うちの家計簿の謎8」では、年金、保険、医療費、教育費といった「生活に関わるお金」で得するためのヒントをご紹介します。
 お金に負けない人生を手に入れるために、この一冊をご活用下さい。

(本書「はじめに」)

目次

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第1章:ここが足りない!あなたの「数字力」

会社を丸裸にする「売り上げ分析」の仕方
すべての仕事は「数量×単価」が基本である ●金児 昭

知らないと損する「会社の数字」10の疑問

(1)大きくコストダウンを図るには何から手をつけるべきか
(2)死守すべきは、売り上げか利益か
(3)在庫が増えると経営が悪化するのはなぜか
(4)「黒字倒産」はなぜ起こるのか
(5)「自己資本比率」はなぜ重要か
(6)「時価会計」「減損会計」で赤字決算が出るのはなぜか
(7)大口契約が舞い込んだ。飛びつくべきか否か
(8)倒産寸前、再起のカネをどう残すか
(9)今、ベアと定期昇給をなくす意味は
(10)銀行の貸し渋り、最適な対処法は

第2章:ニュースの数字と経営の謎8

株式市場と決算の裏側を読む

(1)会社法改正 武田薬品工業が「外資に狙われている」と言われているのはなぜか
(2)営業利益率 ソニーはなぜ「連結売上高営業利益率10%」を経営目標に掲げたか
(3)キャッシュフロー経営 松下電器はなぜ「在庫は罪庫」でV字回復を果たせたか
(4)粉飾決算 カネボウはどうやって2000億円も利益を水増しして債務超過を隠せたか
(5)法人税 コクドはなぜ、利益が出ていても税金を払わずに済まされたのか
(6)税効果会計 日産は「繰り延べ税金資産」活用でなぜ純利益が伸張したか
(7)米国会計基準 大手商社五社の売上高が大幅に減ったのはなぜか
(8)住宅ローンの証券化 生命保険会社が撤退しているのはなぜか

第3章:あなたの仕事・職場の謎11

上がらない報酬と厳しい予算を読む

(1)ベアと定昇 会社は最高益でも、年収が上がらないのはなぜか
(2)年金負債 大企業がOBの退職年金減額を断行しているのはなぜか
(3)ノルマ 売り上げトップでも評価されなくなるのはなぜか
(4)機会ロス 業界挙げての5%還元セール、完売続出なのに儲けられなかったのはなぜか
(5)リベート 希望小売価格を廃止すると価格が上がるのはなぜか
(6)値下げ 20円割引では赤字、110円割引で黒字になったのはなぜか
(7)コストカット 大幅ダウンを図るには、通信費や運送費が狙い目なのはなぜか
(8)不良在庫 前任者が残した売れない商品をどう上手に処分するか
(9)リース 会社が事務機器を買わないで賃借にするのはなぜか
(10)接待 経理に認められる領収書と目をつけられる領収書はどこが違うか
(11)福利厚生 会社が社員の資格取得、健康診断に熱心なのはなぜか

第4章:うちの家計簿の謎8

見えない将来、膨らむ支出を読む

(1)年金 「1960年生まれ以降は払い損」と言われているのはなぜか
(2)保険 生命保険の死亡保障商品を解約する人が激増したのはなぜか
(3)預金 銀行の定期預金が減り、個人年金保険が倍増したのはなぜか
(4)電気代 契約内容を変えると、年間4万円を節約できるのはなぜか
(5)住宅 景気が上向きなのに、都心以外、土地の価格が上がらないのはなぜか
(6)教育 少子化で大学全入時代間近なのに、授業料が上がり続けるのはなぜか
(7)医療 年間一人当たり医療費は30年前の10倍、医者に安くかかるには
(8)父の小遣い 22年前の水準に落ちて平均月3万8300円、どうやり繰りするか

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