第1章:「結果を出す人」の脳の秘密
最新脳科学が、世の中の常識とあなたの思い込みを根底から覆す
実証!40歳を超えてから「頭はよくなる」 ●池谷裕二
若手より中堅のほうが“記憶力”はいい
職場では大いに自慢話を聞かせたほうがいい
仕事は区切りの「悪いところ」でやめたほうがいい
眠っている間にも仕事をするコツがある
集中力がないほうが独創性は生まれる
「朝令暮改」はどんどんしたほうがいい
スランプのときにこそ仕事の力は伸びている
企画立案 課題を「自分語」に変えれば妙案は浮かぶ ●くらたまなぶ
交渉・商談 相手の選択肢を奪う「ゲーム理論」活用法 ●草野耕一
アポ取り 成約に結びつく電話、自ら機会を失う電話 ●福地恵士
会議 生産性がみるみる向上!「板書力」四つの効果 ●山崎将志
ノルマ 「お客のために考える」人ほど売れない無間地獄 ●進 麻美子
顧客との距離がぐっと縮まる視座
資生堂・前田新造社長の「逆ピラミッド」
人よりはやく最適解にたどり着く
ワールド・寺井秀藏社長の「違和感探知機」
ファイナルアンサーの輪郭が見えてくる
りそなホールディングス・細谷英二会長の「極端化」
ユーザーの脳を無償で使える
はてな・近藤淳也社長の「50%ルール」
ノルマ追求より「志・技・質」を磨く
ホンダ・福井威夫社長の「源流強化」
第2章:「ビジネス脳」の鍛え方
(1)自分の型を見つける、(2)それを四文字で表す、(3)自己暗示をかける……
齋藤流・潜在パワーをフル活用する ●齋藤 孝
「概念の干物」に湯をかけ、生の言葉に戻せ
講座(1) 無から有を生み出す発想法 ●関沢英彦
「注意のカーソル」を固定せず動かし続けよう
講座(2) 情報に溺れず事の本質を見抜く法 ●松岡正剛
まず、アイデアの種に「脈絡」をつける
講座(3) 創造力を磨く「仮想演習」の仕方 ●畑村洋太郎
24時間「目標」を意識する習慣をつける
講座(4) 記憶を「生きて働くもの」にする法 ●安西祐一郎
朝ごはん力 ●高田明和
駅まで徒歩力 ●湯浅景元
通勤電車力 ●阿部 聡
休み時間力 ●熊野宏昭
熟睡力 ●井上昌次郎
第3章:「マンネリ頭」に効く処方箋
なぜ日本人は構想力がないのか。なぜ本質に気づかないのか
9割の人は「頭の使い方」が間違っている ●大前研一
二つの基本スキル
(1)縦の論理=「本当にそうなの?」
(2)横の論理=「それだけなの?」
五つのステップ
(1)目的を捉える
(2)論点を洗い出す
(3)&(4)仮説・検証を着地させる
(5)納得させる示唆