プロローグ 「仕事の答え」は自分の中にある
「知的クーデター」は、強い成功願望から生まれる
組織の思考を止める「上司の壁」 ●大前研一
勝ち組が教える「情報の活かし方」
花王・連続最高益の現場を支える「why対話力」 ●後藤卓也
思考パターンを学ぶ「毎週1冊主義」の勧め ●丹羽宇一郎
考えるとは、机の上のプラン策定が5%、残りの95%は歩きながら
解剖!ゴーン流「知行合一」のメソッド ●カルロス・ゴーン
カリスマ中学校長が実践する「気づき力向上ドリル」にトライ
「もし、店長ならハンバーガー店をどこに出しますか」 ●藤原和博
第1章 気づく力
心理学の専門家が「日常業務の盲点」を徹底解明
なぜ、人は「大切なこと」を見過ごすのか ●橘川真彦
いつも情報が目の前を素通りする人の4タイプ
「仕事のごまかし」を見破れない人の行動特性 ●澤田富雄
私の体験!ここを見れば「問題の本質」がわかる
営業不振の原因
「自分の目標」と「現場」の落差を比較せよ ●池田弘一
数字の盲点
決算書は「残・増・減・残」の変化を読め ●金児 昭
組織の眠った力
これがGE流「組織のスピード掌握」メソッドだ ●山川丈人
見えないコスト
「停滞、繰り返し作業・運搬」にムダが潜む ●山田日登志
トラブルの芽
会社への批判は組織の健康診断結果と思え ●田中辰巳
業績向上のカギ
停滞職場にも、探せば必ず長所があると信じよ ●杉野 正
自分なら、どんなもてなしを望んでいるかを考え抜くことが出発点
お客の「また来たくなるツボ」を探る心得帳 ●金田真三
第2章 考える力
論理的思考を歪めるものは、感情であると知るべし
「賢い脳」と「バカな脳」はどこが違うか ●高田明和
「レトリカル・シンキング」で情報をカネにする
「カチカチ頭をワクワク頭」に変える5の方法論 ●妹尾堅一郎
「さびた頭を回転させる」5つの技術
1.シェイク運動と丹田呼吸
この二つの習慣で自ずと知恵がわき出ずる ●齋藤 孝
2.リッチピクチャー
「仕事の図化」で頭のモヤモヤを解消する ●妹尾堅一郎
3.3What3W1H
「YESかNOか」決意表明から始まる ●樋口裕一
4.1.2倍の逆説
今日のランチメニューを考えるように考える●加藤昌治
5.IAEEアプローチ
できない理由を考える前に、素直に行動してみる ●金出武雄
第3章 行動する力
心理学の権威が初めて、着想から決定・実行までの「法則」を解明
なぜ人は、頭でわかっても動けないか ●畑村洋太郎
始発電車で本を1冊、早朝会議でスピード決済、泳いで走って頭を活性化……
検証!業務が2倍はかどる朝型人間 ●宮内 健
私の体験!「職場の呪縛」はこう解いた
上司の顔色
顔ではなく、心を見れば、自由自在に ●迫 勝則
温情心
私が目撃した名監督の「愛情と非情」 ●高田実彦
不透明な職務
それでも主張し続ければ、組織のルールは変えられる ●石田純子
目的なき多忙感
雑用を任せられる社内人脈をつくれ ●田中義厚
モチベーション低下
権限なき部長が「やらされ仕事」と決別した日 ●本誌編集部
マンネリ感
新人登用で売り上げ倍増、風土刷新 ●本誌編集部
過去の成功パターン
私設応援団が上司の古い頭を壊した ●皆木和義
本書は、プレジデント2003年2月17日号「特集/『情報分析力』の 鍛え方」、同年11月17日号「特集/考える力」、04年4月12日号「特集/行動する力」、同年7月19日号「特集/気づく力」をベースに再編集したも のです。文中の数値、肩書はいずれも雑誌掲載時のものです。