東大、慶應、早稲田……なぜ、学歴エリートたちは会社を辞めたのか?史上最年少大宅賞作家が描く「氷河期入社組」の群像
[著] 稲泉 連(いないずみ・れん)
1979年、東京都生まれ。95年に神奈川県の公立高校を1年で中退後、大学入学資格検定を経て、97年、早稲田大学第二文学部に入学。その体験を描いた手記「僕が学校を辞めると言った日」(「文藝春秋」97年10月号掲載)が第59回文藝春秋読者賞を受賞。在学中の著書に『僕の高校中退マニュアル』(文藝春秋98年)、“働くこと”をテーマに同世代を取材した『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』(同2001年)がある。05年、『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』(中央公論新社)で第36回大宅壮一ノンフィクション賞を史上最年少の26歳で受賞。本書はその受賞第一作となる。














