「さよなら新田」「ユックリズムJAPAN」「グッバイセグメント」「イチ抜け日本」「ペット転用」「便利な不便」「清貧から清富へ」……「平均年齢55歳国家」を豊かに生き抜く知恵を満載!
つい先日までのような、人口がとんでもない規模で増加していく社会のほうが「例外」であって、これから日本は再び「正常な状態」に戻っていく過程なのである──。
これから来る「人口が停滞し、やがて減少しはじめる時代」には、どんな方法が大いなる可能性を持っているのか、そしてその時代に快適に生きていくにはどんな方法が適切なのかを、いくつかのキーワードとともに考えていこうと思います。
(──「本文」より抜粋)
[著] 林 光(はやし・ひかる)
1947年生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美術史学専攻。博報堂入社後、博報堂生活総合研究所に。04年から所長。07 年同所を退職し、社会評論家として独立。現在、ナレッジ・ファクトリー代表。消費社会論、生活者動向予測、団塊世代分析、自動車文化などが主要研究テーマ。新日本未来学会理事、日本アイスクリーム協会学識理事、内閣府男女共同参画会議将来像検討委員会委員や、埼玉大学教養学部、明海大学経済学部、東京大学社会情報研究所、慶応義塾大学文学部などで非常勤講師を歴任。著書には、『職人技を見て歩く』(光文社)、『「分衆」の誕生』(日本経済新聞社)、『タウンウォッチング』(PHP研究所)、『「五感」の時代』(プレジデント社)など、多数の共著書がある。











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