クリスマス商戦に水を差す問題の書か?地球からムダをなくす救いの書か?「善意のプレゼントがありえない量のムダを生む」と大真面目に指摘して、各界から袋叩きにあった、名門大学・経済学教授の話題作!
本書は……
- 「善意の交換」がもたらす矛盾を解明します!
- 経済学的に「正しい」贈り物の選び方を指南します!
- 浪費の元凶である贈り物の習慣を、世直しの仕組みに変える方法も提案します!
こんな疑問にも答えます!
- 人にもらったものは自分で買ったものより満足度はどのくらい低い?
- なぜ政府は現金支給より現物支給が好きなのか?
- プレゼント支出の所得弾力性は下着や鶏肉と同じなのか?
- 「現金が大好き」なのはユダヤ人とアジア人?
[著] ジョエル・ウォルドフォーゲル(Joel Waldfogel)
ペンシルバニア大学ウォートン・スクール教授。1990年、スタンフォード大学より博士号取得。イェール大学経済学部助教授を経て現職。1997年、 2007年には世界銀行のプロジェクトにコンサルタントとしてかかわる。著書にThe Tyranny of the Market(Harvard University Press, 2007)。本書が初の邦訳。オンライン雑誌のSlate Magazine (www.slate.com)コラムニスト。
[訳] 矢羽野薫(やはの・かおる)
Kaoru Yahano
慶應義塾大学法学部卒業。会社勤務を経て、ノンフィクション翻訳家に。訳書に『マイクロソフトでは出会えなかった天職』(ランダムハウス講談社)、『放浪のデニム』(エクスナレッジ)『僕、トーキョーの味方です』(メディアファクトリー)。










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