大人のいない国
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ISBN
978-4-8334-1888-1
判型
四六判(変形)/上製
初版日
2008年10月9日
本文頁数
120頁
大人のいない国
成熟社会の未熟なあなた
2008年10月9日発売
[著]鷲田清一
価格:1,200円(税込)

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商品説明と目次

いつまでも若くいたいと思うのは勝手だけど、いつまでも子どもでいたいというのはムシがよすぎませんか?

いま、この国に「本当の大人」はどの程度いるのか? 「私の責任だ」と言える人間はいるのか? 鷲田清一(大阪大学総長、『モードの迷宮』でサントリー学芸賞受賞)と内田樹(神戸女学院大学教授、『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞受賞)──現代日本を代表する論客二人による刺激的な日本社会論。伝説の対談「大人学のすすめ」も収録。発売前から有力書店で話題の書、ついに登場。

[著] 鷲田清一 わしだ・きよかず

大阪大学総長。1949年、京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学文学部教授、同大学大学院文学研究科長・文学部長、副学長を経て2007年より現職。専門は哲学、倫理学。『じぶん・この不思議な存在』(講談社新書)、『「待つ」ということ』(角川選書)、『京都の平熱』(講談社)など著書多数。89年、『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫)および『現象学の視線』(講談社学術文庫)で、サントリー学芸賞受賞。00年、『「聴く」ことの力』(阪急コミュニケーションズ)で、桑原武夫学芸賞受賞。

[著] 内田 樹 うちだ・たつる

神戸女学院大学教授。1950年、東京都生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学文学部総合文化学科助教授を経て、96年より現職。専門はフランス現代思想、武道論、映画論など。『根ながら学べる構造主義』(文春新書)、『下流志向』(アルテスパブリッシング)、『ひとりでは生きられないのも芸のうち』(文藝春秋)、『こんな日本でよかったね』(バジリコ)など著書多数。2007年、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で、小林秀雄賞受賞。

目次

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1. 対談 「大人学」のすすめ 鷲田清一×内田 樹

2. 大人の「愛国論」 内田 樹

3. 「弱い者」に従う自由 鷲田清一

4. 呪いと原論 内田 樹

5. 大人の作法 鷲田清一

6. もっと矛盾と無秩序を 内田 樹

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