あなたは、食べたくもないのに食べ、 飲みたくもないのに、ペットボトルの水を飲んでいませんか??心と体に、本当に心地よい生き方、それが、健康を守り、病気を治す!!
石原流の生活療法、健康レシピ、簡単エクササイズのすべて──
いま日本で、奇妙な現象が起きている。この40年間で医者の数は11万人から27万人に3倍近い増加。ところが病気は減らずにかえって急増。高血圧症が5000万人、高脂血症は3200万人、そして糖尿病は、疑いの濃い人を含めると1620万人にのぼる。
体温が1度下がると免疫力が30%低下するという。いま日本ではこの「低体温化」も進み、30歳以下の人々で、かつての平均体温36.5℃を保つ人は少数派、36度を割り込む人が圧倒的に多い。そのせいか、上記の生活習慣病に加え、アレルギー疾患、クローン病、潰瘍性大腸炎.といった免疫異常の病気、難病の類も、これまた増加傾向にある。
我々はどこでボタンを掛け違ってしまったのか。著者の主張はこうだ。──人類の歴史は30億年。いまを生きる人間の生命は、その歴史の頂点に立っている。数々の試練を生き延びてきた命。ということは、人体内の60兆個の細胞が、生命を守る、つまり病気からのがれ、健康を守る術(すべ)を熟知しているはずなのだ。言葉を変えると、人の体や心、本能が、生命を少しでも永らえるため、元気でいるため、その時々でサインを出している。そのサインに即した生き方が、一番大切なのだ、と。
本書では、健康を維持する体のメカニズム、なぜ体調をくずし病気になるのかなどをやさしく解説。どんな食べ物・飲み物をとればよいのかなども症例ごとに具体的に処方。高血圧症や糖尿病、心臓病など様々な病気の撃退法、生活療法も個別に伝授する。
[著] 石原結實(いしはら・ゆうみ)
医学博士。1948年長崎市生まれ。長崎大学医学部を卒業後、同大学大学院医学研究科博士課程修了。長寿地域として有名なコーカサス地方(グルジア共和国)やスイスのB・ベンナー病院などで、最前線の自然療法を研究。現在、イシハラクリニック院長。著書に『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)や『病気は脚から!』(文藝春秋)など多数。日本テレビ系「おもいッきりテレビ」など、健康番組でのわかりやすい医学解説でも定評がある。

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