「管理職」と呼ばれる人の自己管理術
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ISBN
978-4-8334-1829-4
判型
四六判/並製
初版日
2006年2月27日
本文頁数
192頁

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「管理職」と呼ばれる人の自己管理術

「管理職」と呼ばれる人の全仕事術
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商品説明と目次

指示されることもなく  教えられたり、アドバイスも少ない「上司」「管理職」は、自分で自分を、どう管理していけばよいのか?

 一般社員でいたときには、上司から十分すぎるほどのアドバイスをもらうことが出来る。通常、ときに「うるさい」と思われるほどの指導がくる。ところが、これが課長、所長といった「管理職」に就任すると、アドバイスや指示・指導が極端に減ってしまう。そして部長などの幹部社員になると、周囲からほとんど何も言われなくなり、「本人の自覚」「自助努力」にゆだねられる範囲が非常に大きくなっていく。  上司として、また管理職して、いかに自分で気づき望ましい方向に進んでいけばよいのか。それは一人のビジネスパースンとしての「キャリアアップ」に通じる生命線でもある。これを怠ると、部下の間に不平不満があっても、なかなか本人に伝わらない。そして次第に「はだかの王さま」となる危険性もある。時代の寵児であった若手ベンチャー経営者が、不祥事を起こしてマスコミから袋叩きに合う例は、いまでは日常的な出来事だが、こうした危険性を象徴する出来事でもある。
 本書では好評既刊『「管理職」と呼ばれる人の全仕事術』が、いわば「上司と部下」の問題に焦点を絞っていたのに対し、今回は「自己管理」および「自分の能力を正しく把握し、能力を高め、キャリアアップ」をはかる「自助努力の具体的方法」を、前著と同様、一問一答形式で平明に解説していく。
 自分の見えにくい欠陥や弱点を指摘してくれる、もう一つの自分を養い育てるコツとノウハウ。これが身につけば、あなたも「どこでも通用する」管理職・上司に!

[著] 金津健治(かなづ・けんじ)

(学)産業能率大学主幹研究員。日本キャリア開発協会キャリアアドバイザー。1954年生まれ、76年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、日本能率協会コンサルティング等を経て現在に至る。目標管理、人事考課の導入定着化、マネジメント力向上の研修指導などで活躍。著書に『「管理職」と呼ばれる人の全仕事術』(プレジデント社)『目標管理の手引』『人事考課の実際』『管理職のための目標管理入門』(いずれも日本経済新聞社)など多数。

目次

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第I部:自分の可能性に気づき、目覚める

自分に気づくことの大切さに目覚める
職務経験に気づき、自分のウリに目覚める
生き方のバリエーションに目覚める
みずからの「価値観」に気づく
評価のクセに気づき、改める行動に目覚める
自分の強み・弱みに目覚める
自分の性格と「管理職としての適性」に気づく
変化する会社の真の期待に気づく
より充実した一日の過ごし方に目覚める
ストレスに気づき、心の健康に目覚める
みえない資源に気づき、活用する
健康のための節度ある行動に目覚める
「職場の活性度」に気づき、活性化を深める
仕事のツボに気づき、管理のコツに目覚める

第II部:これからの自分を育む

立候補できる「社内公募制度」で伸ばす
「ビジネス・キャリア制度」で自分を磨く
自習ツール「通信教育」を活用する
他流試合のオープンセミナーに参加する
社内・社外の勉強会で磨く
「eラーニング」で楽しく学ぶ
仕事の分担を見直し、管理職の腕を上げる
資格をとって社内外での出番をふやす
プロジェクトに参加して短期間で力をつける
つまらないと感じる仕事でステップアップ
部下を育て、自分も育む
雑誌、新聞への投稿で「まとめる力」を伸ばす
大学院で研究心を養う

第III部:いまの自分をリードする

裏切りや妨害には冷静に対処する
なんとなく落ち込んだ気分を盛り返すには
人間の「器」を見極める方法
「何が正しいのか」を考え、孤立感に立ち向かう
元気なときに、定年後のキャリアを描く
考える時間の質と量を高める
怒りと上手につきあう工夫が大切
衰える自分と上手につきあう方法
余命を意識する自分とどう向き合うか

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「管理職」と呼ばれる人の自己管理術
「管理職」と呼ばれる人の自己管理術
[著]金津健治
価格:1,470円(税込)

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