今すぐ使えて、間違いなく実績が10倍以上アップする「商談のひな形」「実例トーク」を満載売れる営業の答えがここにある!
私はこれまで経営や営業の戦略・作戦について、いくつかの本を書いてきました。そして今回、はじめて営業現場の商談場面に焦点をあわせた具体的なやり方の本を書くことができました。もちろん、これまでの本と論旨とモデルは一貫しているつもりです。私は営業場面こそ、お客様から事業(営業)の本質を問われる一期一会の場面であり、そこで交わされるお客様と営業の「言葉」の中身に、自社の事業(営業)のすべてが凝縮されていると思っています。
この本で説明している「三段論法」や「マトリックス営業“四つの領域”」も、営業のテクニックというより「変わること、変わらないこと」の本質を営業現場にあてはめた、戦略から戦闘まで一気通貫するトータルな営業の実践モデルなのです。ですからその「コア」の部分を今回ようやく書きあげることができたというのが私の素直な思いです。
これからの営業には、一人のお客様に素晴らしい満足を提供することにこだわることを通して、さらに未来に向けた新しい価値を創造することが求められます。ますます営業の意義、価値は高まっていくことでしょう。営業という職業が会社の未来をつくり、新しい社会を築く時代がこれからやってくるのです。
本書が、その営業の質を高め、新しい営業を実現していくことに、少しでもお役に立てば幸いです。
(──本書「はじめに」より抜粋)
[著] 山川裕正 やまかわ・ひろまさ
1951年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手コンサルティング会社を経て独立。現在、(株)CBC総合経営研究所代表取締役。中堅・中小企業の経営診断、経営体質強化、新事業推進、営業力強化等を中心に、ゼネラルコンサルタントとして活躍中。特に戦略から戦闘まで一貫した独自の理論と手法によるマーケティング、営業支援、組織改革の指導には実践的かつ即効性が高いと定評がある。日本経済新聞社、みずほ総研、SMBC、りそな総研等、各種セミナー講師としても活躍中(詳細はホームページ)。主な著書に、『絶対に勝つマトリックス営業』『こんな営業は今すぐやめろ』『"普通の人"型リーダーが最強の組織をつくる』(いずれもプレジデント社)、『株式公開』(パル出版)、『使いこなすか、断るか』(ダイヤモンド社)、『リレーショナルマーケティング』(中央経済社)、『ここまでやる 営業部隊パワーアッププロジェクト』(清和会)、『社長"儲ける営業"に変えましょう』(日本実業出版社)ほか。


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