アタッカーズ・ビジネススクールPartV
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ISBN
978-4-8334-1775-4
判型
A5判/上製
初版日
2003年9月10日
本文頁数
400頁
アタッカーズ・ビジネススクールPartV
大前研一のアントレプレナー育成講座
2003年9月10日発売
[編著]大前研一
[編著]アタッカーズ・ビジネススクール
価格:2,940円(税込)

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商品説明と目次

今の日本に、ビジネスチャンスは無限にある!
事業構想から事業計画書の作成、市場ニーズの捉え方、スタートアップ戦略、資本政策・資金調達──など、新規事業を成功させるために必須のスキルとノウハウを満載。

[編著] 大前研一 おおまえ・けんいち

1943年、福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。72年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。のち、日本支社長、本社ディレクター、アジア太平洋地区会長を経て94年退社。現在UCLA大学院政策・社会研究学部教授。株式会社大前・アンド・アソシエイツ代表取締役社長。著書は『企業参謀』(プレジデント社)、『大前研一 新・資本論』(東洋経済新報社)、『サラリーマン・サバイバル』(小学館)、『チャイナ・インパクト』(講談社)ほか多数。

[編著] アタッカーズ・ビジネススクール あたっかーず・びじねすすくーる

大前研一を塾長とするアタッカーズ・ビジネススクールは、ビジネスの領域でアタッカー型人材(既成概念を打ち破り、主体的に自己成長していける人)の育成とネットワークの形成を通じて、新しい価値観・世界観を創造していくことを理念としている。1996年に設立され2003年現在までに3000名以上を世に送り出した。起業家、新規事業創出を志向する数百名の方が、毎年東京、大阪にて開講する講座に集う。春・秋開講。

目次

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序章:これからの起業には「構想力」が必要だ/大前研一

これからの時代に必要なのは「構想力」だ/トレーニングをすれば「構想力」は身につく/自己否定をしなければ新たな構想は生ま れない/広大な沼地に世界中から人がやってくる!?/哲学がなければ、構想は生まれてこない/親や先生の言うことを聞くとロクなことにならない/アナログ 的に考えてはいけない、性格の違うコンビが成長の原動力だ/構想がつまらないと、ビジョンや事業計画もつまらない

第1章:起業家による実践「アントレプレナー」講座

  1. 理念から外れたことをやると、ビジネスは失敗する/池森賢二
  2. ベンチャーが成功するための要因/千本倖生
  3. 勝者となるには、「志力」「計画力」「達成力」が必要だ/志太 勤
  4. ポイント・オブ・ノーリターンこそが、事業家の原点/堀主知ロバート
  5. 時代の流れを読む動物的なカンを磨け/梯郁太郎
  6. 顧客の潜在的欲求を、ビジネスモデルに昇華せよ/小西國義
  7. シンプル・イズ・ベスト、単純に考えれば一番いい方向にいく/堀江貴文
  8. 起業家として大成するには、何が必要か/加藤義和

第2章:スタートアップ戦略と事業計画作成の基本スキル/森本晴久

はじめに――投資家の目から見て魅力的なビジネスプラン

いつ起業するのか?/ビジネスプランを書くということ/自己実現のため、楽しいことをやるのが起業/起業家に向くパーソナリティ

起業家を取り巻く環境はどうなっているか?/コアコンピテンスとは何か?/コアコンピテンスとアンフェア・アドバンテージ

事業のスタートアップに向けてステップ・バイ・ステップ/ステップ(1)ビジネスプランを考える/ステップ(2)お金儲けの仕 組みを考える・どこからお金を得るか?/ステップ(3)マーケットの中での自分のポジショニングを知る/ステップ(4)事業目標の設定/ステップ(5)資 金調達をする/ステップ(6)テイクオフ

ステップ(1)/ステップ(2)/ステップ(3)/ステップ(4)/ステップ(5)

第3章:アントレプレナー・マーケティング
――事業の核心に迫る分析力――/小川政信

1.“裸の”商品力とマーケティングの本質

マーケティングの本質/“裸の”商品力/“裸の”商品力が強い場合/“裸の”商品力が弱い場合/ウォーターフォール

顧客の効用関数/コンジョイント分析/スターバックスコーヒーの日本展開/ハーブティー・バーの事業アイデア

商品設計における“空間の軸”/マーケターの頭の中/マーケットポジショニング/“戦いの土俵”/商品開発の総合力

プライシングのインパクト/価格プレミアムと市場特性/何割の市場を狙うか/プライスVSコスト/オプション価格/プライシングと財務戦略/市場の拡大とプライシング

市場へのメッセージの選択/メッセージ内容に対する市場の評価/競合が存在する場合のメッセージの選択/メーセージ伝達とチャンネル戦略/文脈の中でのメッセージ/コミュニケーションの費用対効果

資金より営業力/博打を打つ余裕がないなら、購買メカニズムをつかめ/商品の存在を知った顧客のなかでどれだけ売れているか、 どう売れているか/営業のプロセス分析と成功パターンの発掘/営業の現場を、映画を見るようにイメージできるか/個人技と組織力/水平展開の力と落とし穴

解に飛ばない/個別事例に目を向ける/バラツキに目を向ける/N=1でつかむ現実のメカニズム/N=3で知る/意思決定の現実

「流れ」に目を向ける/モレ分析/戦って負けているのか、戦っていないのか?/勝因と敗因

戦略思考のビッグバンとは/運命の分かれ道/経営の“リトマス試験紙”/アントレプレナー・マーケティング

第4章:ベンチャー経営者の必須要件
「計数マネジメントスキル」を身につける/千賀秀信

1.計数感覚を発揮できるようになろう

(1)計数感覚がなぜ、身につかないのか

(2)ビジネス現場での会計教育はどうあるべきか

(1)資金調達・活用という視点を、どう経営に活かすか 

(2)持たない経営がなぜ必要か

(1)パターンオーダーのメリットは?

(2)人件費を基準に計画を立てるにはどうするか

(3)流通業の商品売価を制約するものは

(4)3000万円を事業投資する場合、あなたはどう考える?

(5)納期や代金回収に時間がかかるビジネスの注意点は

(1)成長に応じた業績管理のステップ

(2)財務会計レベル(ステップ1)の課題

(3)全社業績管理レベル(ステップ2)の課題

(4)部門別業績管理レベル(ステップ3)の課題

(5)次期経営計画の導入レベル(ステップ4)の課題

(6)経営戦略に基づく中期経営計画の実施レベル(ステップ5)の課題

第5章:失敗しないための資本政策・資金調達の基礎知識/平山達人

はじめに――ベンチャの資金調達は「増資」が有効

起業家(経営者)にとって株式を発行することの意味/資本政策の意義/資本政策を考える際の考慮事項について

メリット/デメリット

資本政策は誰のものか/資本政策の実際/資本政策の最も重要な目標/起業家(経営者)がいかに持ち株比率を維持するかのテクニック

鉄則1.資本政策は一度実行したら元には戻れない/鉄則2.株価は一度上げたら下げられない/鉄則3.投資家がついてこない資本政策は「絵に描いた餅」である

資本政策策定の注意点/資本政策の全体概要/江戸幕府の施策と似ている資本政策

ケース1「VCから1億円集めた」と自信満々に語っていたA社長/ケース2 自称「エンジェル」から投資したいと言われたB社長/ケース3 設立当初に1株当たり700万円の増資を受けたC社長/ケース4 株数をやたらと増やしたD社長/ケース5 個人投資家から50%にあたる出資を受けてスタートしたE社長/ケース6 仲間からバラバラに出資を募って株式会社を設立したF社長

鉄則1.VCと会社は利害対立関係にあることを忘れるな!/鉄則2.金の集まるところには金は集まり、集まらぬところには集ま らない/鉄則3.必ず、VCへは2つ以上声をかけること/鉄則4.できるだけ事業会社に株式を持ってもらうこと/鉄則5.自薦でなく、他薦で?/鉄則6. 悪徳(?)ブローカーに気をつけろ!

終章:事業チャンスは無限にある、21世紀はアタッカーの時代だ/大前研一

新しい事業は金のあるところを狙え/10%の確率はビジネスではチャンス/サイバービジネスで成功するためのヒント/アマゾン がつくった新しいビジネスチャンス/IT不況なんてとんでもない、ビジネスチャンスはこんなにある/ユビキタスは巨大市場をつくりだす/公共アセスメント が重要になる/事業のリアルタイム化が大きなビジネスチャンスを生む/ユニクロ化はビジネスチャンスの宝庫/時間距離、料金距離が重要/世界の一人勝ち企 業から学べ/経験と情報が蓄積するシステムが大事/事業は最後に成功した者が勝ち

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