知的共感創造マーケティング
変わらなければならない。 変えなければならない。「モノ」はいいはずなのに
売れ行きがよくない。
広告出稿量は十分だと思うのに
市場が動かない。
──なぜか?
発想のモードチェンジの必要な時がきている。マーケティングのレールを変えなければ、新しいチャンスは生まれない。では、どうすればいいか──。
あら ゆる商品・サービスのマーケティングの起点は、消費者との共感であると私たちは考える。共感は時代とともに呼吸し、時代とともに振幅する。ブランド戦略も 顧客満足も、共感創造の延長線上にある。
顧客との共感を軸にして、時代と共振するマーケティングとは何か、いかに顧客の知と企業の知を編集して「共感創造のマーケティング」の実効をあげるかということが、私たち2人の最大の関心事であり、本書の基本テーマでもある。
(──本書「まえがき」より抜粋)
[著] 吉川京二 きっかわ・きょうじ
1945年広島県生まれ。1968年山口大学経済学部卒。同年ブリヂストン入社、名古屋支店、福岡支店を経て、コクピット事業開発、リテール開発部課長、タイヤ館業態開発、ブリヂストンFVS、コクピット事業部長小売チェーン事業部長、ブリヂストン東北支店長兼北海道支店長。2001年同社を退社し、ケーズマーケティング設立、代表取締役、マーケティング、チャネル戦略構築、経営システム、FC事業サポートコンサルティングを行っている。現在、ブリヂストン、キリンビールほか日本の代表的な企業の営業指導やセミナー、講演に活躍中。
[著] 城井廣邦 しろい・ひろくに
1945年東京生まれ。1968年日本大学芸術学部美術科デザイン科卒。同年VOA入社、トヨタ自動車、松下電器産業、松下通信工業、ヤマハを主に担当、1980年旭通信社入社、三菱自動車の販売戦略を担当、主に営業力開発、RV戦略、新店舗戦略、新業態戦略を手がける。その後、事業開発室室長として流通事業開発、環境事業開発、PMF事業開発、官公庁事業開発を立ち上げる。イオングループ、ジャスコ、ツウァイ、ミサワホーム、全優石を主に担当、ユーザーベネフィットマーケティング、インタビューセールス等新営業手法の開発。2002年アサツーディ・ケィ国内ネットワークカンパニーバイスプレジデント。














