司馬遼太郎の足跡を辿れば、 混迷する現代を生き抜く指針が見えてくる。
若き司馬遼太郎が書いた 『サラリーマンの金言』を収録
若き司馬遼太郎が書いた 『サラリーマンの金言』を収録
……司馬遼太郎 vs 山折哲雄
……福田みどり
新生日本の青春の息吹があった ――豊田 穰
秋山好古真之「時代の精神」を駆ける ――池田 清
「知の巨人」がついに著さなかった「勝利が招く狂気」 ――半藤一利
二〇三高地より近代日本の黎明を思う ――川村 湊
『竜馬がゆく』がいつも勇気をくれた ――孫 正義
『国盗り物語』を貫く「街道」への思い ――童門冬二
『翔ぶが如く』と「巨魁」西郷隆盛の真実 ――毛利敏彦
『峠』開明家河井継之助「侍の美学」に死す―― 松本健一
「偉大なる知性」はこうして生まれた ――有吉伸人
「街道」で教えてもらったジャーナリストの仕事 ――村井重俊
司馬さんはなぜ「街道」を歩き続けたのか ――川口信行
『菜の花の沖』函館に嘉兵衛の開拓魂を求めて ――吉岡 忍
『新選組血風録』幕末の京都「暗殺の迷路」をゆく ――村松友視
『世に棲む日々』「維新の発火点」長州人の狂気と怜悧 ――八尋舜右
※本書は、プレジデント1997年3月号臨時増刊「司馬遼太郎が行く」をベースに、プレジデント1999年6月号「司馬遼太郎を旅する」より抜粋し、書き下ろし『司馬遼太郎記念館に託した「想い」』を加えて作られたものです。