安岡正篤・中村天風の人望学
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ISBN
978-4-8334-1724-2
判型
四六判/上製
初版日
2002年12月12日
本文頁数
224頁
安岡正篤・中村天風の人望学
「男の器量」はかくあれ!
2002年12月12日発売
[著]下村 澄
[著]清水榮一
価格:1,470円(税込)

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商品説明と目次

今、リーダーに最も必要な資質とは何か!

中国古典や西郷隆盛、松下幸之助など古今東西の人物をあげて政財界の指南役だった安岡正篤・中村天風が語った、上に立つ者の器量と人間力。

[著] 下村 澄 しもむら・きよむ

佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。大阪テレビ、毎日放送、(社)ニュービジネス協議会専務理事、?ビジネス情報センター代表取締役会長を経て、現在(社)福田会理事長、真生活産業研究機構会長、(社)生活文化総合研究所理事等。碩学、故安岡正篤に学ぶ。主著に『中村天風・安岡正篤に学ぶ「逆境の法則」』(曜曜出版)、『安岡正篤・中村天風の帝王学』(プレジデント社)ほか多数。

[著] 清水榮一 しみず・えいいち

神戸市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。大手商社を経て産能大学経営管理研究所入職。同大学総合研究所主任研究員および同短期大学教授ならびに(財)天風会専務理事を経て、現在山王総合経営研究所所長、米国法人国際地球環境大学教授等。主著に、『中村天風 積極の心』(PHP研究所)『安岡正篤・中村天風の帝王学』(プレジデント社)他多数。

目次

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男が男に惚れる味の人

霊性心が煥発している人物たれ

第1章 人望力――人気と人望、この似て非なるもの

  • 人望と人気は異なるもの
  • 傾注と集中 心の働きが違う
  • 寛にして厳の二面性
  • 人気とはかくも脆いもの
  • 『尚書』の「九徳」
  • 中村天風の人望
  • ラスベガスの法則「ツイてない人間にはつくな」
  • 人を知らず知らず幸福にする、それが第1級の人
  • 低迷企業を再建したこの1級の人望力
  • 「よく聞く人」に人は集まっていく
  • 頭だけでは人はついてこない
  • この人だから、この補佐役がある
  • まず人を愛せよ、マイナス感情は捨てよ
  • この「気のつき方」が人を感動させる
  • 社長の考え方ひとつで企業はガラリと変わる
  • 「君子は義に喩り、小人は利に喩る」
  • 信念を煥発する

第2章 指導力――これが人を集めるリーダーの条件

  • 騙される人間になれ
  • 雪印を築いた「鬼の天皇」
  • 一流ブランド失墜の悲劇
  • 韓非子と尉繚子
  • 大義名分のない企業は意味がない
  • 二宮尊徳の経済学
  • 日本的経営を再考せよ
  • 江戸、明治に見る企業の原点
  • 渋沢栄一の精神
  • 「道心の中に衣食あり、衣食の中に道心なし」
  • 創業者の道
  • 私が敬服する起業家「鍵山秀三郎」
  • 理念のある戦略とない戦略の違い
  • 伊藤雅俊の「需要の論理」
  • 経営者が重んじた3つの言葉
  • 人望は努力する人に集まっていく
  • 「意識の差」に勝るものはない

第3章 人間力――上に立つ者にさえ失われた気概と勇気を取り戻す

  • かつては存在していた日本への?人望?
  • 自主的なマナーがなくなった国
  • ハワイで思い知らされた日本の歪み
  • テレビが日本の弱みを増幅した
  • 文化から消えた「思いやりの心」
  • 日本の「四患」と「ルーティン化」現象
  • 親たちこそ再教育されるべきだ
  • 安岡正篤をつくった母の躾
  • 親が面倒を見るのはハイスクールまで
  • このバイキングの自立心に倣え
  • 北欧に学ぶべきこと
  • 安岡正篤の「児童憲章」
  • 大切なのは国語力
  • 向学心を取り戻せ
  • 渡部昇一氏と母
  • 日本の誇りだった「芸者道」
  • 芸者の矜持と心意気
  • 女性は右脳で考える
  • 人望ある女性たちの新時代
  • ある年とった女開業医さんの話

第4章 新生力――次の時代まで考慮しつくした人材育成法

  • 人望は勉強によって身につけることができる
  • 安岡正篤「早年の倫理」
  • これが天風流の努力の方法
  • 腹ができるとはこういうこと
  • 指揮官が垂範者でなければ人は動かない
  • 「総帥綱領」に見るリーダーづくり
  • 日本の軍隊に存在した「徳」の思想
  • 江戸時代に花開いた「日本の人材教育論」
  • 本田宗一郎の「人の育て方」
  • 人の信頼を得る3つの方法
  • 90歳を超えた創業者の一大決断
  • 父親を超えた二代目経営者
  • 「野田方式」と「武田方式」
  • 荀子の「人間の自由」
  • 千利休がひと言でいった「茶の極意」
  • これからの経営に必要なこと

第5章 人心掌握力――今、この国のリーダーシップを考える

  • 佐藤一齋の『重職心得箇条』
  • 道徳でなければ感化できない
  • 権、省、相、隠された大きな意味
  • 人望のある政治家
  • 妖怪岸信介の美しさ
  • 吉田茂が大物になった転機
  • 後藤新平が正力松太郎に出した10万円
  • 徳川家康の政治力に立ち戻る
  • 権威主義を超えた人望力
  • 上に立つ者のタイプ
  • 頭山満の人望力
  • 「今日からわしが弟子になろう」

第6章 人望学――人が惚れ込む器量と美学を学ぶ

  • なぜ「うどの大木」が人望を集めたのか
  • 西郷隆盛の「人柄のみで通用する」人望力
  • 松下幸之助と稲盛和夫の人間哲学
  • 欲深き人の心と降る雪は 積もるにつれて道を失う
  • 生きることは素晴らしいこと
  • 苦労が人の人望力をつくる
  • 新井正明が師から学んだこと
  • 単純、素直に行動せよ
  • なぜ天風正篤が女性にもてたのか
  • 「人望力」八つの条件
  • 天風の「礼」、武士道の「恥」
  • 「宇宙的な心」とはこういうこと

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