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ISBN
978-4-8334-1719-8
判型
四六判/上製
初版日
2002年1月30日
本文頁数
312頁

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商品説明と目次

リーダーは生まれつきではなく 育成できる!

リーダー不足に悩みながらも、その育成法をもたない日本企業にとって、目からうろこのリーダーシップ開発手法を公開!

[著] モーガン・マッコール もーがん・まっこーる

南カリフォルニア大学マーシャル・ビジネススクール教授。早期選抜、次世代リーダー育成、経営者の脱線に関する研究の第一人者。南カリフォルニア大学に招聘される以前は、クリエイティブ・リーダーシップ研究所のリサーチ部門のトップを務める。リーダーシップ、マネジメントに関する専門誌の編集委員として活躍する一方、ベストセラー『経験からの教訓(The Lessons of Experience)』(共著)をはじめ5冊の著作を執筆。論文多数。

[監訳] 金井壽宏 かない・としひろ

1954年神戸市生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院経営学研究科修士課程修了。MIT(マサチューセッツ工科大学)Ph.D.(経営学)、神戸大学博士(経営学)。現在、神戸大学大学院経営学研究科教授。主著に『中年力マネジメント』(創元社)、『経営革命大全』(監訳、日本経済新聞社)、『経営組織』(日経文庫)ほか多数。

[訳] リクルート ワークス研究所 りくるーとわーくすけんきゅうじょ

1999年1月1日に、「人材流動化時代における個人、企業、社会のあり方に関する研究を行うこと」を目的に設立。人事・教育領域全般の問題を中心に置きつつ、企業経営に関しても視野に入れ研究活動を続ける。ホームページ:http://www.works-i.com/

目次

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第1章:宇宙飛行士と経営幹部

リーダーシップ開発の第一ステップ

真のリーダーシップ開発とは何か

リーダーシップの起源

「何かいいもの」とリーダーシップ開発

リーダーに必要な資質「何かいいもの」の起源

成功と「何かいいもの」

失敗と「何かいいもの」

「何かいいもの」思考法の意味

企業における適者生存

もうひとつの見解「リーダーは育成できる」

「適者生存」から「適者開発」へ

第2章:脱線する経営幹部

期待されたリーダーがつまずく原因

9ヵ月で解任された社長

リーダーシップの「強み」と「弱み」

第一の誘惑"成功"

脱線者に共通する誘惑"過去の実績(トラック・レコード)"

聡明さ?並はずれた分析・専門スキル

献身(コミットメント)、忠誠心、犠牲、積極性

上司を心地よくさせる"魅力"

献身と犠牲をものともしない"野望"

不完全さと成功のパターン

経営幹部脱線のダイナミクスの解明

すべての「強み」は「弱み」になりうる──脱線の要因(1)

最終的に、隠れた欠点が問題になる──脱線の要因(2)

次々に成功を重ねると傲慢になる──脱線の要因(3)

「不運」とそれに対する行動──脱線の要因(4)

脱線を生み出す「無意識の共謀」「組織的な共謀」

あるグローバル企業の事例──組織が脱線を後押しする

人材開発を成功させる舞台の設定

第3章:成長を促す仕事経験

誰が、どのように教えるのか

経験が持つ重要な意味

「経験」をパワフルなものにするものは

重要な「成長を促す経験」

7種類の課題(アサイメント)

ほかの人とのつながり──上司の影響

成長を促進させる「修羅場」

研修プログラムの役割

成長を促す仕事以外の出来事

「仕事経験」という観点

海外勤務の効果

人材を育成する研修プログラム

人材開発は過去の支出である

人材を成長させる経験とは何か

第4章:事業戦略とリーダーシップ開発

戦略をリーダー育成にリンクさせる

すでに機能しているプロセスを明らかにする

企業内「スクール」の事例

将来に必要なスキル

「スクール」がないと人材開発の機会を失う

境界を越える移動を正当化する

人材開発に対する介入が役に立つ状況

「スクール」が逆効果となる脱線のパターン

事業戦略を人材開発プログラムに変換する

戦略を人材開発ニーズに転換する?事例研究

第1ステップ"戦略からリーダーシップ課題へ"

第2ステップ"リーダーシップ課題から成長を促す経験へ"

第3ステップ"運営マトリクスの作成"

第4ステップ"成長を促す経験を見つける"

事業戦略がリーダーシップ開発の最重要要素

第5章:潜在能力を評価する

才能とは何か、どう開花させるか

事例?ある少女の才能

才能はどのようにして開花するのか

「到達点」アプローチで才能を定義する

「ロシア人形モデル」の問題点

リーダーシップに関する才能の早期識別

経験から多くのことを学習する人

"入学金"──優れた実績、聡明さ、積極的な行動

"冒険心"──恐怖への対処方法を学び成長する

学習する環境を創造する

経験によってマネジャーは変わる

才能に関する結論──経験から学ぶ「優れた学習能力」

第6章:人材開発の核心

次世代リーダー育成のメカニズム

次世代リーダーを育成するための視点

実践的なリーダーシップ開発の理想

開発メカニズムとしての後継者育成計画

ゲリラ戦としての人材開発のやり方

必要な経験を積ませる簡単な実践方法

結論?効果的な開発育成メカニズム

第7章:人材開発のための触媒

成長を促進させるマネジメント手法

人材開発には触媒が必要

人が変わらない理由

触媒1──フィードバック情報の改善

触媒2──刺激誘引(インセンティブ)と資源(リソース)の提供

触媒3──変化のための努力を支援する

重要な触媒──事業部門トップの役割

第8章:リーダーシップ開発を通じて戦略的優位を築く

戦略的リーダーシップ開発の事例

リーダーシップ能力を開発をするためのモデル

リーダーシップ能力を開発する理想的なモデル

リーダーシップ開発の戦略課題

人材開発の中枢「経験」

才能を開花させるための3つのポイント

経営幹部候補者への異動のメカニズム

触媒をつくるうえでの鍵

まとめ──挑戦的な経験によって人は成長する

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