上司よ、やさしさを誤解するな、 部下に嫌われることを恐れるな、部下は上司の友達ではないのだ!
上司なら誰もが思うだろう。「いい上司と思われたい。部下に嫌われたくない」と。それは、至極簡単なことだ。部下の言うことをよく聞いて、言いなりになればいいのだ。部下の召使いであればいい。
しかし、当然のことだが、それでは組織は機能しない。部下も育たない。個人の自己満足で、会社がおかしくなっていく。上司は厳しく、強くなければならない。心を「鬼」にして部下を指導していかなくては、部下は動かないし、この逆風のなかで組織は立ち枯れゆく。
上司としての心構え、行動スタイル、そして部下の指導法など、幹部教育・上司論の第一人者として活躍する著者が、そのエッセンスと具体的方法を31の章に盛り込んだ書下ろし力作。














