「これが日本のコンサルティングの原点だ!」(大前研一)
大前研一氏編著による幻の名著《マッキンゼー 戦略教本シリーズ》
熱烈な「復刊希望」の声に応え、全4点一挙刊行!
ポートフォリオ、フレームワーク、SBU、レバレッジ……すべてはここに書かれていた。
四半世紀の時を越え、「戦略に携わるすべての人」が、いま、読むべき経営書の古典。
「若い社員は闘争心に欠けているし、向上心も乏しく、何となく従順である。中間管理職もごく少数を除いては視野が狭いし、とてもトップを脅かすほどのタマではない」「このようなトップの焦燥感は、何となく組織全体に浸透し、どこか胸騒ぎしながらも、だれ一人として勇敢に改革断行を宣言することができない」──1981年(昭和56年)、本書の「まえがき」で大前氏が記した言葉だ。
本書は、この年の4月、マッキンゼー東京事務所開設10周年記念に行われた経営者向けセミナーの講演をベースに構成されている。テーマは「新しい環境に対応するための経営手法」。当時のマッキンゼー社長ロナルド・ダニエル氏と、大前氏の前に日本支社長を務めていたクインシー・ハンシッカー氏も来日し、本書に収録されたスピーチを行っている。
大前氏は、「まえがき」の中に、次のようなことばも書いている――「しかし、冷徹な企業戦略家の眼には、現代はまたとない"機会の到来"と映る」と。本書は、企業戦略家必携の教科書である。
※この本は、1981年初版を復刊したものです。














